MG νガンダム ver.Ka 製作No.2
いぇあ🤘 はいっ、どうもー!
最近、外気が割と冷たいので、塗装のときの換気は結構苦労しますよね。寒さには強い方なのですが、それは胴体あたりだけで、足とか手の末梢神経(?)が通ってるところは冷たいですねぇ
で、部屋が凍ったように冷たい部屋なので、足がとにかく冷えまくる!
いやぁ、冬も冬で大変ですのぉ。
えー、そんな冷たい部屋の中、作業をしていきたいと思いまぁす…ww
今回は、サーフェイサーという物の吹き付けをしていきたいと思いまーす!
◆サーフェイサー
サフ(☜サーフェイサー の略)についてはザク編で書いてますので、知らないよって方は、そちらをご覧下さい。
今回は、ザク編で用いたような缶スプレー型のサーフェイサーではなく、エアブラシによる吹き付けをしたいと思います。
使うのはコチラ⬇
左がMr.カラー薄め液、つまり溶剤です。右が今回使用するサーフェイサーで、Mr.カラー系列の塗料となっております。
今回のサフは、ホワイトの1500です。普通のサフより少し細かいやつ。
なぜ白を選択したかなのですが、グレーだと、上から白を塗りづらくなってしまうからです。
グレーは非常に強い色なので、隠蔽力の弱い白を、上にキレイに塗るには重ね塗りが必要です。
しかし僕は、そんな面倒なことをしたくない。ww
ということで、白です。
また、サフ吹くつもりないパーツは別にしておきます。今回のνガンダムだと、サイコフレーム等ですね。
そうしたら、接続ピン、関節等にはマスキングを。
サフを吹いてしまってからパーツがハマらない、なんてこともありますので。
希釈は、サフ 1 に対して溶剤 2~3 というところでしょうか。まぁ、だいたい感覚でやってますが。
白サフなら、希釈のイメージは白濁の温泉、がいいかもしれませんね。
エアブラシと、サフ対象は5センチくらい距離をとるといいと思います。すると、薄すぎずダレない、くらいになるかと。
そんな感じで吹いて…⬇
下地の色が見えてる所もありますが、どーせ上から塗るので気にしないってことで。
そこそこ上手くできたので、乾かして、次は彩色していきたいと思います。(次回)
今回はここまでぇ。
ではまたお会いしましょう
see you☆彡.。